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365seasons
猛暑のときにははやく涼しくなって欲しいとか、
冬がいいとか勝手なことばかり言っているのに、
8月も終わりになって心地よい風が吹き始めると
過ぎた夏をさみしく思うなんて、ほんと人ってわがままだよなあ。

でも自分は生き物の息吹を感じるあたたかな春も生命力あふれる夏も、
過ごしやすく感傷的になる秋も、ぬくもりを感じる冬もどの季節も本当に好きで、
そしてそのいつともつかない胸の奥が一瞬しゅんとするような今みたいな季節も、
それはもうどうしようもなく好きなのです。


この土日を利用して、八ヶ岳南部を制覇してきました。
編笠・権現・赤岳の3山。赤岳から往復約3時間の阿弥陀岳以外は、
八ヶ岳を全山行ったことになり、足掛け2年の構想を「ほぼ」達成できた。

一日目は、編笠山を下った所にある青年小屋という山小屋に泊まった。
素晴らしく雰囲気のある場所で、ああ山が好きな人が多いのはこういうことかと
山登りの魅力を再確認することになった。

編笠を下りて早めに小屋に着いて、荷物を置いてテント張る必要もなく
みんなで外でかき氷を食べて、景色の見えるところで夕日が沈むのを眺めて
感激で笑みが絶えなかったほどの美味しい夕食をいただき、
デザートの巨峰にも舌鼓を打ち、夜からは年に一度の雲上のクラシックコンサートも
聴いた。ご飯にも音楽にも涙が出るかと思って上向いたり我慢したりしてこらえた。
それくらいいろいろなことが素晴らしかった。
足のテーピングをしてふかふかのお布団で就寝。幸せな夜だった。

翌日は3時に起きて満天の星空を仰いだ。年に一度でもこの空が見えたら、
幸せだなあと思った。権現岳からは南アルプス、北アルプスと富士山、
迫力ある雲海と360°がはっきりと見渡せ、天候・状況ともに申し分なかった。
夢というか、青春の続きを見ているような気がした。
2年前に断念した赤岳、想像よりきつくて険しかったけど、これてよかった、
いつか必ず今日のことを思い出すだろうなと感じた。いくつになっても
決して忘れないだろう思い出をまた一つ作れたことを感慨深く思った。

ただ世の中そう上手くいくものではなくて、2日目は靴擦れと股擦れに悩まされ、
思うように進めなかった。水も少なくて喉が渇いてしまったし、いろんな
条件が重なって物事って回ってるんだなあと妙に合点してしまった。

水が貴重だとか、足が痛いとか天気が不安、太陽や月、星の存在など、
普段考えないいろんなことを山に来ると考えさせられる。
またひとつ進歩があっただろうか、なんて。少なくとも前回よりはあると思う。
しかし自分が強くなれているか、スキルが上がっているかは心許ない。
コンディション・体力・メンタル面、山に来ると確認させられる。

下り方面の清里へ吹く風はひんやりと爽やかで気持ちよかった。
危険マーク付の真教寺尾根は苦行にしか思えないほどのスリル感だったけど、
山の中で一番といっていいほど好きな場所に訪れることができて良かった。
“いつか思い出すであろう”貴重な一瞬一瞬をなぞらえるように2日目の終わりは
過ごしていった。仲間には恵まれてきたと改めてそう思う。


何度も自分で言っているけれど、ノスタルジックなもの、郷愁を感じるものや
失われゆくもの、移ろいゆくものへの感慨からのがれられない。
またふらりとどこか遠く、でも帰ってこれるどこか別の場所へ出かけるだろう。

というわけで早速来月の3連休。

夜行で富山⇒越中おわら風の盆を見学⇒五箇山・白川郷で合掌造りの家に泊まる
⇒白山見物⇒飛騨高山⇒下呂温泉⇒郡上八幡おどりを見学⇒名古屋から帰京。

というニッポンの原風景、お祭りつきの夏プランを満喫しようとしています。
何でも楽しめる性格とどこでも独りで行っちゃう思い切りの良さは得かも。。
無茶はしないけど、一度きりの人生に一度だけのこの夏を楽しみたいなあと
<それもできたら仲間と一緒になあ>と心の底から思うのです。

まだ私の夏は終わりません。この夏の終わりも、これからはじまろうとしている秋も、
何だかすごくいい季節になる予感がしています。

posted by: meg | Backpacking | 01:29 | comments(0) | - |
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